透明性のある料金体系
スタンダードプランとカスタムプランは、一度の料金で全アプリをお使いいただけます。
すべてのプランに無制限のサポート、ホスティングおよび整備が含まれてます。
機能やデータの制限なし、透明性のある料金体系でご利用頂けます!
(*) この割引は、最初にご契約いただいたユーザー数に対して、12か月間有効です。
(**) Odoo.sh ホスティング費用は含まれていません。
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お探しの回答が見つからない場合は、 アカウントマネージャーにお問合せください
はい、その通りです。Odooは、透明性のある料金体系であなたのビジネスをサポートします。
すべてのプランには、スケーラブルなクラウドインフラ上で数百のOdooアプリにアクセスできる機能が含まれており、 ホスティング、2大陸にわたる日次増分バックアップ、メール統合、最高レベルのセキュリティ、24時間365日のモニタリング、 そしてOdoo環境を管理するためのコントロールセンターが提供されます。
また、Odooは、月曜日から金曜日の24時間(週5日)にわたり、英語、フランス語、スペイン語、オランダ語での無制限のメールサポートを提供しています。 eラーニングプラットフォームにも無料でアクセスしていただけます。 また、いずれのプランでも、追加料金なしでのアップグレードが可能です。
詳細はこちらをご覧下さい 利用規約
プランに含まれない内容:
- Odoo.shでのホスティングによるカスタム開発(Odooオンラインでのホスティングは無料、100GBまでの無制限保管付き¹)
- Odoo導入サービスおよびOdooエキスパートサービスへのアクセス
- アプリ内課金(SMS、連絡先自動入力、リードジェネレーション、 AIを利用した仕入先請求書や経費のスキャンなど)
- カスタムコードの保守管理
スタンダードプランは、カスタムモジュールなしでデータベースをホスティングするOdooオンラインというクラウドインフラ上で提供されています。 カスタムプランでは、追加料金なしでOdooオンラインにホスティングするか、以下の2つのオプションから選択いただけます。
- Odoo企業版をダウンロードし、自分でホスティングする
- Odoo.shは、開発、テスト(ステージング)、本番環境をホスティングするためのプラットフォームです。 これを利用することで、カスタムモジュールの開発や活用が可能です。
詳しくはこちらをご覧下さい: https://odoo.sh
Odooの導入サービス(プロジェクト管理、ビジネスニーズ分析、データインポート、カスタマイズ、開発、トレーニングなど) が必要な場合、次の2つのオプションがあります。
- 小規模の企業様 (<従業員50人未満): Odooと直接連携し 導入パック. で直接Odooをご利用頂きます。当社のプロジェクト見積で、貴社のニーズを元にプロジェクト費用をご確認下さい。
- 中規模の企業さま (従業員数50人以上): 地域別のプロジェクト管理サービスを提供するパートナーとご連携いただくことが一般的です。 詳しくは、こちらのパートナーリストをご覧ください。 https://odoo.com/partners
- 大規模の企業さま (従業員数250人以上): Odooに直接お問い合わせください。こちらからお問い合わせいただけます。 https://odoo.com/contactus
はい。シングルアプリ無料プランでは複数の会社を設定いただけます。
また、Odooスタジオを無料プランのアプリとして選択することも可能です。
他のアプリに依存するアプリ(例: eコマースはWebサイトおよび請求 アプリに依存しています)を選択した場合はその他のアプリも無料で使用可能になります。 よってどのアプリから始めても、依存関係に関わらず、ユーザー数や期限は無限、 無料でご利用頂けます。
シングルアプリ無料プランからスタンダードプランにアップグレードするには、必要なアプリケーションを追加インストールするだけです。 また、スタンダードプランにOdooスタジオをインストールしたり、 データベースに会社を追加すると、自動的にカスタムプランに切り替わります。
カスタムプランは、複数の会社を単一のデータベースで管理したい企業様や、 Odooスタジオを使ってOdooをカスタマイズしたり、 カスタム開発やAPIを通じて機能を追加する必要がある企業様向けです。
有料ユーザーとはOdooバックエンドにアクセスでき、 書類を作成・閲覧・編集する従業員です。 ポータルを通してOdooを使用する外部ユーザー(例えばお客様、仕入先)は有料ユーザーとして カウントされません。
有料ユーザーの例:
- 経費やタイムシートを報告する従業員
- Odooを使用してあなたの会社の財務業務を行なう外部の会計士
無料ユーザーの例:
- ポータルを通して請求書にアクセスする顧客や仕入先
- eコマースで注文を行ない、配送状況を追跡するウェブサイト訪問者
Odooオンラインを利用している場合、いつでもコントロールセンターを通じて データベースのバックアップをダウンロードいただけます。
OdooオンラインとOdoo企業版(オンプレミスまたはOdoo.sh)は同じソフトウェアですが、ホスティングやインフラが異なります。 例えば、メール、バックアップ、データベースの冗長性などが異なります。
当社のクラウドインフラは最新バージョンのOdoo上で稼働し、定期的にアップグレードされています。 オンプレミスのユーザーは最新のOdoo安定版を使用する必要があります。 OdooオンラインからOdooオンプレミスへ 切り替える最適なタイミングは、 最新版がリリースされた 直後です。
外部APIとは、外部ソフトウェア(レガシーシステム、レポーティングエンジンなど)を設定し、そのソフトウェアがOdooのAPI(JSON-RPCまたはXML-RPC)に呼び出しを行い、Odooに保存されているデータを問い合わせたり、取得したり、更新したりすることを指します。
Odooから呼出する場合は「外部API」として考えられません。例えば、Odooアプリは決済プロバイダー(Stripe、PayPal、Adyenなど)、配送キャリア(UPS、FedEx、DHLなど)、VoIPプロバイダー又は銀行同期などの外部サービスの使用は標準プランの一部です。